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金東真(キム・ドンジン, 1973年6月9日 - )は韓国出身のサッカー審判員である。 == 概要 == 身長180cm。朝鮮語、英語を話す事が出来る。FIFAの国際審判員には2005年に登録され、東アジアサッカー選手権2005の日本代表対中国代表の試合で初めて国際試合の主審を務めた〔日本 vs 中国 EAFF.com〕。以降、ワールドカップアジア予選やAFCアジアカップ、2011 FIFA U-20ワールドカップなどで主審を務めている。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「金東進 (サッカー審判員)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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